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SOS in Afghanistan バーミヤン大仏天井壁画展 [アート]

東京藝術大学で開催されている「バーミヤン大仏天井壁画展」に行ってきました。

アフガニスタンの内戦で海外に流出した文化財と、タリバンによって破壊されてしまったバーミヤン東大仏の天蓋の「天翔る太陽神」の原寸大復元の展示です。
GWあたりから気になっていて、先日たまたま伺ったところ、あいにくその日は特別内覧会の日でした。会が始まるまでならOKと許可をもらい、一部だけ拝見させていただきましたが、これはまた訪れてじっくり見なくては!と思いました。今回は再訪問です。

少量ながらも素晴らしい内容でした。
ギリシャ美術の影響を受けた美しい顔立ちの仏頭、レリーフ、壁画の数々。

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中でも圧巻は東大仏の天蓋を飾っていた天井壁画の復元画。
故平山郁夫画伯がアフガニスタンの文化財保護を訴え、流出文化財を「文化財難民」としての保護、保管活動を始めました。今回のプロジェクトもその一環です。東京国立博物館で開催される「黄金のアフガニスタン」展と合わせて開催されています。

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4頭立てのペガサスの馬車に乗って青い天空を翔る太陽神。
美しい空の青はラピスラズリを砕いた岩絵の具の顔料。どこまでも碧い美しさにため息がでます。
この太陽神はゾロアスター教の神様ですが、ギリシャ神話の女神ニケとアテネ、日本でもよく知られている風神、ヤタ烏、仏陀など、実に様々なモチーフ達とともに描かれています。
シルクロードの民たちは交易により多様な国々の影響を受け、異国の宗教や文化を大らかに受け入れてきたのでしょうね。

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こうした復元には多くの研究と高度な技術と大変な努力と熱意があってのこと。
保護された「文化財難民」の母国帰還とともにこの天井壁画も現地に復元されたらどんなに素敵なことでしょう。

戦争やテロは何の罪もない人々の命や生活のみならず、かけがえのない文化遺産まで全て破壊し、奪ってしまいます。
でも人々の信仰と思いと情熱は決して失われません。
今回の展示を拝見し、あらためて実感しました。

MAYOLICA マヨリカ

 


イングリッシュ・ガーデン展 [アート]

やっと行ってきました。

世界遺産キュー王立博物館所蔵「イングリッシュ・ガーデン」展。

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大航海時代以来、ヨーロッパの人々を魅了してきた世界中の植物。
その憧れや情熱から生み出された美しいボタニカルアートの数々。
飽くことなき探究心と観察力、そしてため息がでるほど細やかな細密描写に、ただただ敬服するのみです。
植物のもつ繊細なフォルムや色彩が驚くほど見事に表現されています。
バラ、チューリップ、椿、牡丹、ユリなどおなじみの植物から今まで見たこともない不思議な植物もいろいろ登場。
私の尊敬するウィリアム・モリスのテキスタイルやうっとりするようなターコイズブルーのタイルや、ウエッジウッドの花を描いたプレートなどもあり、植物の造形美が人の創造力に与える影響はやはりすごいと再認識しました。
細密画も描かれる方によってそれぞれの個性があって、まさにアート。
興味深い。

眺めていると、絶対に無理!とわかっていてもボタニカルアートにチャレンジしてみたくなります。
だんだん春が近づき、植物たちが芽吹き、活動的になってきます。
彼女たちをモデルにまた絵筆をとってみようかな。

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MAYOLICA マヨリカ




 


ボッティチェリとルネサンス展 [アート]

Bunkamura ザ.ミュージアムで開催中のボッティチェリとルネサンス展に行ってきました。 

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ボッティチェリはイタリアルネサンスのアーティストの中でも私の最も好きな画家の1人です。
ウフィツィ美術館はダヴィンチやラファエロやミケランジェロなどの名だたる天才たちの作品はもちろん、数多くの素晴らしい美術品、工芸品のコレクションで知られていますが、その中でもボッティチェリの作品は特に輝きをもって存在しています。

中でも「受胎告知」は忘れらない作品でした。
静謐と慟哭が共存する世界。何時間でも時を忘れて眺めていたい。

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Bunkamura ザ.ミュージアムは久しぶりでした。本当はデュマゴでコーヒーでも飲みたかったのですが、カフェは満席のようでした。残念。また来ましょう。
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先日長く愛用していた携帯電話の調子が悪くなりました。
でももうその機種は製造されていないということで買い替えを薦められました。
仕方がないですね。
これにて私もようやくスマホデビューと相成りました。
今回初めてi Phoneでブログを投稿してみました。
細かい調整は後でPCで処理しましたが、これなら館山滞在中や遠方に外出中にもブログの更新ができそうです。便利ですね~。
まだ分からないことだらけで日々格闘しております。
おかしな投稿の時は不慣れなi Phoneでの操作ミスとご理解くださいませ。
MAYOLICA マヨリカ

ストランドビースト&ENNICHI太陽と星空のサーカス [アート]

GWもとうとう終了。
皆様楽しい休日を過ごされましたか?
私は店長とずっと東京にいましたが、毎日のんびりと気ままに過ごしました。

昨日は母と店長と自由が丘でランチ(テラスならワンOKのイタリアンです。)。
その後、二子玉川に行きました。
母の夏用のサングラスを選んであげました。駅で母と別れてから、店長とガーデンアイランドを散策。
ペットのおやつ試食会など楽しんで休日を満喫。たまにはいいですよね。
帰りにちらっと新しくグランドオープンしたライズをのぞいてみました。
なんと以前から気になっていた風で動く巨大なプラスティックチューブのアート、ストランドビーストが展示されているではありませんか!
実際に風で動かすデモンストレーションがあるそうです。これはぜひ観なくては!

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ストランドビーストはオランダのアーティスト、テオ・ヤンセンの作品で、オランダ語で「砂浜の生物」。
プラスティックチューブのみで作られた巨大なアートです。
以前テレビで紹介されたのをみて、その不思議な形態と動きに心を奪われてしまったのです!
風力と自らの判断で自然に動いていく様は本当に砂浜を歩く巨大な生き物のようでした。
本物をこんなに近くでみられるなんて!しかも動く姿も。

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何頭もいろいろ来日しております。それぞれが興味深い姿でした。

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ちょっと店長に似ている?

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じっくり鑑賞してみる。

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私が見たデモンストレーションはアニマリス・プラウデンツ・ヴェーラ2世とアニマリス・シアメニス。

アニマリウス・プラウデンツ・ヴェーラ2世。Plaudents Veraとはラテン語で「はためく帆」の意。
帆のような翼を持つアニマリス・プラウデンツ・ヴェーラ1世と喜びを表す犬の尻尾のような動きがユニークなアニマリス・アデュラリの2頭のコンビネーション。

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アニマリウス・シアメシス。Siamesisはラテン語で「シャム」のこと。2頭のビーストそれぞれの翼が共通の脊椎でつながっている結合双生児から由来する名前。100%プラスティック製のユニットを持った初のビースト。ひとつの素材だけでビーストを生み出すというテオ・ヤンセンの哲学に適っています。

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実際には狭いガレリアでのデモンストレーションなので大きな団扇であおいでほんの数メートル動くだけ。でもかしゃかしゃとプラスティックの足がきしむ音やビニール製の翼がはためく姿が見られました。足の動きが細やかでなんとも不思議な生物のよう。ビーストが動く姿に店長はビクッと驚いていましたね~。動物的なものを感じたのでしょうか?
お子様向けのイベントでしたが本物のビーストを見ることができてラッキーでした♪

広場には「ENNICHI 太陽と星空のサーカス」。様々なお店がマルシェのように出展していました。
かつてのMAYOLICAの本能が働き、ついついいろいろ観察してしまいました。
美味しそうな食べもの屋さんあり、雑貨屋さんあり、アンティーク屋さんあり...。
お子様向けのイベントが多かったようですが、楽しい雰囲気が出ていましたね。

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ちょっと得したうれしい一日でした。
長~いGW、皆様お疲れ様でした。リフレッシュできましたか?
どうかお疲れが出ませんように!

MAYOLICA マヨリカ


「私の印象派。ワシントン・ナショナル・ギャラリー展」&丸ノ内ランチ [アート]

三菱一号館美術館で開催されている「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展」に行ってきました。

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三菱一号館美術館は大好きな場所で丸ノ内ブリックスクエアにあります。
緑やハーブが気持ちよく植栽され、ところどころに彫刻が置かれています。
都会の真ん中、オフィスビルに囲まれた立地でありながら静かで穏やかな空間。
特に用事がなくとも丸の内に出かけた時はよくここのベンチで休憩します。

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「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展」。印象派は私も大好きです。特にモネやセザンヌは好きですね。今回のコレクションはこの美術館の創設者で実業家の娘のメイルサ・メロンを中心に形成されたもの。やはり女性のコレクションとあって全体的に優しい雰囲気に包まれていました。
ルノワール、モネ、ドガ、セザンヌ、ゴッホ、マネなど素晴らしい画家たちの作品が一堂に楽しめました。家族や友人など親しい人々を描いたコーナーなども興味深かかったです。個人的なモチーフのものが多いようでしたが、特権階級や宗教などを対象にしたものばかりではなく、むしろ一般の人々の姿や風景や生活などの市井を描いたところに印象派の魅力があるのではないでしょうか?
マネが描いたキャバリエと狆はスペインで観たベラスケスの手法を取り入れたようですが、なかなかの大作で素敵でした。姉はこの作品がプリントされたチケット用クリアファイルを購入していました。
ミュージアムショップも展示会の楽しみのひとつですね。

絵画鑑賞の後は、例にもれずビールとピッツァとパスタでランチ。
この日はお天気のよい休日とあって最初はランチ難民に陥りそうな人出でしたが、丸ノ内オアゾに穴場を発見。ラッキーでした。ここはきっとウィークデイのほうがお勤めの方で混むのでしょうね。
そこが丸の内のよいところです。

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GWですね。皆様はどんなプランをお持ちですか?
お天気もよいようなので楽しまれてくださいね。
私は店長とおとなしくずっと東京です。
気が向いたら店長を連れて都内の公園にでも行ってのんびりしようかと思います。
実はyuzuhane様のご主人様のようにちょっと絵を描いてみたくなりました。
いつもは静物が多いのですが今回は風景を描いてみたい。苦手なんですけどね。
印象に残った風景を自分の目と手で表現してみたい、そんな気持ちになりました。
今回の展示会の影響でしょうか?

MAYOLICA マヨリカ


今年初モネ展&パエリャ [アート]

寒波がやってきました。急に冬本番の寒さですね!
皆様いかがお過ごしですか?
昨日は夜の散歩中に雪が降り始め私も店長もあわてて走って帰りました~!
今朝も寒いですね~。

昨年から友人と約束していた「モネ展」へ行ってまいりました。
モネは大好きな画家の一人ですがなかなか時間をかけてゆっくり鑑賞する機会がないので
これは楽しみにしていました。

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久しぶりのロダン。
やはりいつ見ても迫力ですね。

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モネといえば水連ですが、そのほかの情景画もたっぷり堪能!
房総勝山の海にそっくりな作品も発見。その色彩と存在感に魅了されました。
ロンドンシリーズなどはまさに白内障の視線が感じられましたが
(私もそうだったのでよくわかります。)むしろそのあいまいな視界の風合いが
ロンドンの霧に浮かぶ情景を見事に表現していて感動しました。
そのほかの作品も素晴らしく、夕陽に染まる空や雲の美しさ、
生き生きと描かれる植物たち、水面に写る情景、木漏れ日。
どの作品も時間をかけてゆっくり眺めていたい。静かな緩やかな時と空間を味わいました。
モネの作品も素晴らしいのですが、
同時代の有名画家たちの作品も数多くみられ充実していました。
私はコロ―が好きなので久しぶりに彼の作品に触れ大満足です。
いつも一人で鑑賞することが多いのですが誰かと感想を交えながらの鑑賞も楽しいです。
つきあってくれてどうもありがとう!また一緒に見に行きましょう!

その後例によってお気に入りのスペインバルへ。
魚介のうまみたっぷりなパエリャとテンプラーニョ種のまろやかな赤ワインで遅いランチです。
う~ん!いつもながらとても美味しいです♪

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そしてマヨリカたちも元気♪元気♪

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今週末から連休ですね。お天気も良いようです。
皆様よい休日を!

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MAYOLICA マヨリカ


青山のギャラリーにて「イシイタカシ情景画の世界」&ハモンセラーノ&フラメンコ [アート]

館山で知り合った素敵な画家さんでいらっしゃるイシイタカシさんの個展が
東京青山のギャラリーで開かれています。

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イシイさんはスペイン、アンダルシアのフェレイローラ村と房総館山を拠点に
スペイン、ポルトガル、ギリシャなど地中海、南欧の国々の心温まる情景画を
お描きになっていらっしゃいます。
その美しい色彩のハーモニーと、モチーフになさる情景の温かさに
すっかり心を奪われてしまいました。
イシイさんご本人もとてもおおらかで細やかで温かい心の持ち主でいらっしゃいます。
館山ではいろいろお世話になっております!いつもありがとうございます。
かねてから青山で個展があると聞いていて、とても楽しみにしておりました。
ついにその日を迎え、先日さっそく伺いました。
館山ではいくつか拝見はしていますが、今回はたくさんの作品を一同に堪能できました。
眺めているだけでかの地に溶け込んでいまいそうな素晴らしい情景画です。
空の透明感、草木の匂い、風の音、太陽の温かさ、人々の素朴な息遣い....。
今まさにそこにいるように楽しめました。

初日はオープニングパーティーもあり、
美味しいマンサニージャ、ヴィノティント、ヴィノブランコ、
そしてなんとハモンセラーノがドド~んと登場。
切りたての生ハムは柔らかでマイルドでとても美味しいです♪
塩気も私好みでした~♪

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マンサニージャ片手に情熱的なフラメンコのカンテも心から楽しめました。
カンテは濱田吾愛様、舞踊は細井千秋様、ギターは石井様、とても素晴らしかったです。
感動しました~!
最後はイシイさんもご一緒にセビジャーナスを踊られました!お上手でしたよ!
ご来場のお客様もとてもご満悦のようでした。シェリーとワインに酔いしれて大にぎわい!
これもイシイさんの作品とお人柄のなせる業ですね。

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ご興味がおありな方は一度足を運ばれてみてはいかがでしょう。
スペイン、ポルトガルの空気が味わえますよ!
そうそうイシイさん手作りの可愛いビーズ細工のアクセサリーもございます。

ジャ~ン!この方がイシイタカシさんです!

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「イシイタカシ情景画の世界」
11/19(火)~25(月)  *24(日)はお休み
AM11:00~PM6:00

Gallery5610
東京都南青山5-6-10 5610番館
TEL 03-3407-5610

表参道駅B3出口から徒歩3分。スパイラルの裏です。

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MAYOLICA マヨリカ


「ミケランジェロ展」&久しぶり上野のスペインバル [アート]

先日、久しぶりに上野へ。
目的は国立西洋美術館。「ミケランジェロ展」を見に行きました。

国立西洋美術館。いつもロダンやブルーデルが迎えてくれます。
ロダン作「地獄の門」「カレーの市民」。

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ブルーデル作「弓を引くヘラクレス」。躍動感あふれるこの作品。大好きです。

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さて「ミケランジェロ展」です。
15歳にしてすでにその卓越した才能が見られる大理石のレリーフ「階段の聖母」。
うっとりとするような美しさの素描「レダの頭部習作」「クレオパトラ」。
晩年の作、小作品ながらまさに「神のごとき」手で造形が掘りだされた「キリストの磔刑」。
サンピエトロ大寺院の天井壁画、システィーナ礼拝堂の祭壇の壁画は複製ではありますが、
色彩豊かで鮮明で見ごたえがあり、かの地を訪れた日々を懐かしく思い出したりしました。

そしてさらに、国立西洋美術館の常設展と「ル.コルビュジエ展」がものすごく充実していて
あまりにもてんこ盛りな美術鑑賞でした。激しく疲れました~!
私にとってル.コルビュジエは偉大な近代建築の父です。このようなキュービズムを意識した
絵画やオブジェなどたくさんの作品を残されていたとは!
圧倒されました。

一日かけて見てもよかったです。
12月には「モネ展」も開催されます。楽しみです。次回は一日かけて鑑賞します。
そうそう、偶然にもロビーでマヨリカのお客様と出会いました!
お二人ともお元気そうで、よかったです。
お会いできてとてもうれしかったです。
おもしろい美術館の情報もいろいろありがとうございました。
もっとゆっくりお話をお伺いしたかったです~♪ぜひまた今度!

この日のランチは久しぶりに上野のスペインバルレストラン「バニュルス」へ。
このお店は嬉しいことに店内にたくさんマヨリカの絵皿が飾られているのです。
まさにスペインのバルのような雰囲気に素朴で温かみのある絵皿たちがとても似合ってます。
賑やかな店内によく溶け込んでいました。

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パエリャに様々なスペイン料理やタパスの数々。このお店ワインもたくさんあるのです。
テンプラーニョ種の赤ワインをグラスで。まろやかでパエリャに似合いました。

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う~ん!満足!ご馳走様でした。
マヨリカに会いたくなったらまた来ますね!
このお店は銀座にもあるようです。近いうち行ってみます。

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本当は上野界隈をゆっくり散策をしたかったのですが、暑すぎてリタイア。
残念です。
涼しくなったらまた来ます。

MAYOLICA マヨリカ TEL/FAX 03-6426-0388


貴婦人と一角獣 [アート]

少々前のお話です。以前から気になっていた展示会にようやく行ってきました。

貴婦人と一角獣展 フランス国立クリュニー中世美術館所蔵

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とても優雅なタピスリーでした。その大きさと緻密さには驚かされます。
貴婦人も動物たちもミルフルールという草花の装飾紋も表情が豊かで
これが本当に織物なのかと我が目を疑うほど。

技術の素晴らしさはもちろんですが
テーマ、象徴、色調、自然、装飾など中世の美しさに心惹かれました。

静かな雨の日でした。適度に空いていて美術館日和。何時間いたのかな。
こういう時間は久しぶりでした。とても満足。

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ラファエル前派展 
来年ですがこちらもぜひ行きたい。ロセッティ、ミレー大好きです。

MAYOLICA マヨリカ TEL/FAX 03-6426-0388


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